2017年8月15日発行「ふぇみん」No.3163号 特集
共謀罪・後の道しるべ 1面 にて
金惠信准教授が
《止まったカーテン/Stopped Curtain》 阪田清子》の作品解説をされています。
さかた きよこ
1972年、新潟県生まれ。沖縄県立芸術大学大学院造形芸術研究科修了。沖縄に在住し、アート活動を続けている。主な出品展は「PYEONGCHAG BIENNALE 2017」(2017/ 韓国)、「沖縄プリズム1872-2008」(2008/ 東京国立近代美術館)、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006」(2006/ 新潟松之山エリア)など。
「ふぇみん」ホームページ⇒http://www.jca.apc.org
※阪田先生(本専攻非常勤講師)は8月25日(金)~9月9日(土)神奈川・ギャルリー・パリで、展覧会「不確かな立ち位置の集合体」を開催。
展覧会 阪田清子「不確かな立ち位置の集合体」
会期 2017 年8月 25 日(金)-9 月 9 日(土)
企画協力:小勝禮子(美術評論)
助成 公益財団法人テルモ生命科学芸術財団
応援プログラム ヨコハマトリエンナーレ2017島と星座とガラパゴス
トークイベント
2017 年 8 月 26 日(土)15:00 - 小勝禮子 × 阪田清子
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