2016年10月24日月曜日

金惠信准教授の基調講演のご報告!

去る、10月7日、本専攻の金惠信准教授が台湾の国立政治大学の学会にて基調講演を行いました。

政大數位史料與研究論壇2016
往返之間:戰前臺灣與東亞的文學‧美術的傳播與流動






 NCCU Digital Archive and Research Forum 2016
'Art and Literature Communications between Taiwan and East Aisa before 1945'

主催 国立政治大学National Chengchi University(NCCU) 
日時 2016年10月7日 
場所 国立政治大学図書館 国立政治大学台湾文学研究所

午前 基調講演1「昭和モダン再考1930-1936」波潟剛 (九州大学)
   基調講演2「 官展のおんなたちが語るもうひとつの近代 」金惠信(沖縄県立芸術大学)

午後 国立政治大学大学院生等の研究発表


詳細について↓
http://www.lib.nccu.edu.tw/?m=1107&id=1750&mm=
(政治大学図書館ホームページ)

http://moltke.cc.nccu.edu.tw/Registration/registration.do?action=conferenceInfo&conferenceID=X11567
(政治大学活動報告専用ページ)


2016年10月20日木曜日

本専攻の土屋誠一准教授主催による「現代アート研究会・沖縄 vol.12」が開催されます。
ぜひ会場まで足をお運びください! 

現代アート研究会・沖縄 vol.12 

ポスト・インターネットの時代の芸術作品


日時20161024日(月) 18:3020:00
会場沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス
    一般教育棟3階 大講義室
入場料無料(どなたでもご入場いただけます
主催沖縄県立芸術大学 土屋研究室  
   tel: 098-882-5026  e-mail: tsuchiya(at)okigei.ac.jp

開催概要コンピュータは勿論のこと、タブレット、スマートフォンといったデヴァイスを通じて、私たちのコミュニケーションの下部構造を根本的に変化させたものが、インターネットであると言えるでしょう。ポスト・インターネットとは、そのようなコミュニケーションのテクノロジーが「新しいもの」ではなく、透明化・自然化し、ごく当然のものとして日常的に存在するような時代の状態を指しています。今日なお、物質的な条件に縛られることの多い芸術作品もまた、そのような情報とコミュニケーションの下部構造と無縁ではありません。今回の研究会では、そのような「ポスト・インターネット」の条件を熟知しつつ、芸術理論、さらには哲学的思考へと、幅広くその思考/試行を展開している上妻世海さんに、今日の芸術の可能性についてお話を伺います。

講師略歴
上妻世海(こうづま・せかい):1989年生まれ。主な展覧会に「wave internet image browsing」展(TAV GALLERY2014年)、「世界制作のプロトタイプ」展(HIGURE 17 -15cas2015年)。https://note.mu/skkzm01

関連企画**************
 meets 上妻世海(内容:現代アートの勉強会)
 日時:1022日(土)、23日(日)18:30-20:30
 場所:BARRACK(那覇市大道130森田ビル203
 参加費:1日1000円(学生800円)

2016年10月14日金曜日

「真喜志勉展」実行委員会、芸術学専攻主催の展覧会お知らせ

11月17日(木)-11月27日(日)に沖縄県立芸術大学の附属図書・芸術資料館2階にて真喜志勉展"Out to Lunch"が開催されます!


真喜志 勉 展 “Out to Lunch”

  


真喜志 勉 展 "Out to Lunch"

会期:2016年11月17日(木)―11月27日(日)
  
開館時間:10時-17時(入館16時30分まで。会期中無休)

会場:沖縄県立芸術大学(当蔵キャンパス) 附属図書・芸術資料館2階


入場無料

真喜志勉は、沖縄の本土「復帰」を境に精力的に活動を本格化させた美術家です。ポップアートのスタイルを基盤にしつつ、沖縄という場に根差し、しかし美術団体とは一線を画しながら、インディペンデントの精神で、その生涯を駆け抜けました。様々な不公平を押し付けられ、矛盾にもがくこの場において、真喜志は憤怒にも絶望にも溺れることなく、飄々とヒューモアの精神を保ち、同時代を見据えつつ、芸術作品のなせる想像力によって、常に新鮮な観点を提示してきました。そのような真喜志の仕事から、今日を生きる我々が学ぶとことは少なくありません。本展は、作家旧蔵の作品や資料に基づき、真喜志の多面的な仕事を改めて検証しつつ、真喜志勉という美術家の存在とその意識を、広く伝えることを目論むものです。
 
真喜志 勉(まきし・つとむ)1941-2015
沖縄県那覇市生まれ。1960年、米軍統治下の沖縄から多摩美術大学に進学し、63年に同校洋画科を卒業。1971-72年ニューヨークに遊学。帰郷した本土「復帰」後の沖縄を拠点に、ほぼ毎年個展を開催する。また「絵画教室ぺんとはうす」を主宰し、真喜志に教えを受けた現在活躍中の表現者を多数輩出している。「TOM MAX」の愛称で知られ、2015年に急死。



*同時開催*
真喜志 勉 展 アンビバレント」沖縄県立博物館・美術館コレクションギャラリー1・2
2016年11月1日(火)~2017年4月2日(日)
   
問い合わせ:沖縄県立芸術大学 附属図書・芸術資料館
        電話 098₋882₋5038
      FAX 098₋882-5068
      沖縄県立芸術大学 美術工芸学部 芸術学専攻学科室
      電話 098₋882₋5070
     Mail geijutsu@okigei.ac.jp
 
主催:「真喜志勉展」実行委員会、沖縄県立芸術大学美術工芸学部芸術学専攻    

開学30周年記念・琉球陶器誕生400年記念 企画展

10月28日(金)-11月6日(日)に沖縄県立芸術大学の附属図書・芸術資料館2階にて『アジアの中の沖縄陶磁―琉球王国時代から現代まで―』が開催されます!


アジアの中の沖縄陶磁

―琉球王国時代から現代まで―


 


アジアの中の沖縄陶磁

 沖縄の陶器は、今から400年前の1616年に薩摩藩から朝鮮陶工3名が派遣され、那覇・湧田の地に窯を開いたのが源流されています。
 当館では、この琉球陶器誕生400年を記念して、琉球王国時代から現代にかけての沖縄のやきものを紹介する展覧会を開催いたします。
沖縄で作られたやきものだけでなく、中国や朝鮮半島、日本本土、東南アジアからこの地に運ばれて使われた陶磁器も併せて展示し、沖縄のやきもの文化の全容を紹介いたします。

  2016年10月28日(金)~11月6日(日)午前10時~午後5時 入場無料
 ※入館は午後4時30分まで。会期中無休。ただし、11月3日(木・祝)は20:00まで
   
★関連イベント「展示解説」
 日時:2016年10月28日(金)・11月5日(土)13:30~15:00
 会場:沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館 2F 第1展示室
  ※参加費無料、事前予約不要
 担当:森 達也(沖縄県立芸術大学教授、附属図書・芸術資料館学芸室長)