2017年7月24日月曜日

共同制作スペース「BARRACK」で本専攻の土屋誠一准教授がレクチャーイヴェントの講師を務めます。

共同制作スペース「BARRACK」レクチャーイヴェント 

「アートにおける「バラック」を「BARRAK」で考える」7月29日(土)

7月29日(土)18時~ 20時 土屋誠一准教授が講師を務めます。

アートにおける「バラック」を「BARRAK」で考える
講師:土屋誠一

日時:2017年7月29日(土)18時-20時
場所:BARRAK(沖縄県那覇市大道35-5)
駐車場はありません
入場料無料(1ドリンクオーダーをお願いします)

「BARRACK」のコメント:
 沖縄で活動を開始した共同制作スペース「BARRACK」は、2014 年に活動をスタートし、2017 年7 月から、新しいスペースを運用開始します。これまでの活動を振り返りつつ、これからの新しい展開に全力をつくすために、スペースの名前である「バラック」にちなんで、その美術史的コンテクストについて、美術批評家の土屋誠一さんをお招きし、レクチャーイヴェントを開催します。

講師よりの概要説明
「スペースがオープンしてから、BARRACK の活動を追ってきましたが、このスペースの名前がずっと気になっていました。すれっからしの美術批評家からすれば、その名称は大正時代の「前衛」の人々がかかわった「バラック装飾社」を想起するからです。世界全体が不安定な情勢である今日、関東大震災というカタストロフィを引き金としてスタートした「バラック装飾社」は、短命ではあったものの、この時代に芸術が何ができるかを考えるために、表現ジャンルを横断した、集団(コレクティヴ)的活動を展開する上でのヒントが多く含まれていると思います。「バラック装飾社」に参集した、今和次郎、吉田謙吉、あるいは「MAVO」を率いた村山知義らの仕事を振り返りつつ、美術、建築、演劇といったジャンルの横断と、危機的状況下において表現活動をいかに展開させるか、その可能性について考えたいと思います。」(土屋誠一)

土屋誠一
1975 年生まれ。美術批評家、沖縄県立芸術大学准教授。著書(共著)に、『現代アート10 講』、『批評 前/後 継承と切断』、『拡張する戦後美術』など。

https://ja-jp.facebook.com/barrack.203/ 

2017年7月18日火曜日

平成29年度 沖縄県立芸術大学美術工芸学部・大学院造形芸術研究科(修士課程)オープンキャンパス開催のお知らせです。

平成29年度 沖縄県立芸術大学美術工芸学部・大学院造形芸術研究科

(修士課程)オープンキャンパスが開催されます!


平成29年度 8月5日(土)沖縄県立芸術大学美術工芸学部・大学院造形芸術研究科

(修士課程)オープンキャンパスが開催されます!


美術工芸学部・大学院造形芸術研究科(修士課程)

 OPEN  CAMPUS 2017


〈美術工芸学部・造形芸術研究科(修士課程)オープンキャンパス2017〉

【日時】 平成29年8月5日(土) 12:00~16:30
【場所】 首里当蔵キャンパス・首里崎山キャンパス
【受付】 11:30〜 奏楽堂ロビー(首里当蔵キャンパス)        
【内容】 ●琉球芸能鑑賞会(奏楽堂ホール)
     ●全体説明会(奏楽堂ホール)
     ●専攻別説明会
      芸術学専攻:首里当蔵キャンパス 美術棟2階 芸術学自習室
      比較芸術学専攻:首里当蔵キャンパス 美術棟2階 芸術学学科室
      専攻・専修紹介、カリキュラム説明、実習室見学、作品紹介、
      資料閲覧、個別相談等
      *他専攻の説明会場については大学HPを参照ください。 
     ●個人相談会(自作作品を持参することができます。)
【対象】 美術系大学・大学院へ進学を希望する方
【参加費】 無料
【申込方法】 当日受付(事前の手続きは必要ありません。)

*当日は首里当蔵~首里崎山キャンパス間のシャトルバスが運行します。

詳しくは沖縄県立芸術大学ホームページのオープンキャンパス情報をご覧下さい。
沢山のご来場をお待ちしています!



本専攻の喜屋武盛也准教授が、racoの読書会vol.2で進行役を務めます。



racoの 読書会 vol.2

raco主催の読書会が、2017年8月10日(木)に、KIYOKO SAKATA studioにて開催されます。

       8月10日(木)19:00~ 喜屋武盛也准教授が進行役を務めます。



日時:2017年8月10日(木)19時~21時
場所:KIYOKO SAKATA studio(那覇市壺屋1-4-4 1F 左)
定員:15名(事前申込/先着順)
参加費:500円
進行:喜屋武盛也(沖縄県立芸術大学)
課題図書:イヴァン・イリイチ「コンヴィヴィアリティのための道具」(ちくま学芸文庫、2015 年、1,100 円+税)

NPO 法人 racoのコメント:
ユニークな< 脱学校化> 論を展開したイリイチは、1980 年代に盛んに読まれた著述家です。
芸術のなかの制度にせよ、社会制度と芸術との関わりにせよ、
芸術を制度の面から考えてみることはいまなお重要な課題であるため、
その手がかりとしてこの著作を取りあげてみたいとおもいます。
イリイチは美術や芸術に言及してはいませんが、自立共生(コンヴィヴィアリティ)
を唱える彼の議論を当てはめてみたときに何が見えるのかを一緒に考えてゆきたいです。
主催:NPO 法人 raco
申込み・問い合わせ: racokinawa(at)gmail.com
(at)を@に変えて送信ください。