2014年12月12日金曜日

浅野春男教授 退任記念最終講義・懇親会のご案内

 本学開学以降、長年にわたり教鞭をとり、セザンヌ研究に邁進されてきた、浅野春男教授が今年度をもって、定年退任されます。先生の益々のご活躍を祈念して、浅野春男先生の最終講義と懇親会を下記の通り、開催する運びとなりました。
 多くのみなさまのご来聴とご参加をお待ちしております。
※なお準備の都合上、懇親会の参加・不参加について、平成27年1月30日(金)までに、芸術学専攻学科室までお知らせくださいますようお願い申し上げます。

1. 最終講義
「セザンヌ藝術の真実」
日時:平成27年3月7日(土) 16:00〜17:30
場所:沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス(旧第一キャンパス) 一般教育棟3階 大講義室
入場無料、聴講歓迎

2. 懇親会
日時:平成27年3月7日(土) 18:00〜20:00
場所:沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス(旧第一キャンパス) 福利厚生棟地下 学生食堂
会費:一般 2,000円/学生 1,000円

3. 問い合わせ先
沖縄県立芸術大学芸術学専攻学科室
〒903-0806 沖縄県那覇市首里当蔵1-4
Tel&Fax 098-882-5070/E-mail geijutsu@okigei.ac.jp




2014年11月5日水曜日

土屋誠一准教授「堀浩哉展 起源」カタログ寄稿

現在、多摩美術大学美術館にて開催中の「堀浩哉展 起源」のカタログにて、本専攻の土屋准教授が堀氏へのロングインタビューを行った記事が掲載されています。

「堀浩哉展 起源」
会期:2014年10月18日(土)〜11月9日(日)
開館時間:10時〜18時(入館は17時30分まで)
場所:多摩美術大学美術館 
(〒206-0033 東京都多摩市落合1-33-1)

☆「堀浩哉展 起源」カタログは、多摩美術大学美術館にて購入できます。

詳細は、多摩美術大学美術館HPでご確認ください。
http://www.tamabi.ac.jp/museum/exhibition.htm


2014年10月27日月曜日

現代アート研究会・沖縄vol.7 「サウンド&アートのゆくえ」開催!

本専攻の土屋誠一准教授による「現代アート研究会・沖縄vol.7」が開催されます。
今回のゲストは、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員の畠中実さんです。
当日は、Ustreamにて研究会の様子を配信予定ですが、ぜひ会場まで足をお運びください!


日時:2014年11月7日(金)18:30〜20:00
会場:沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス一般教育棟3階 大講義室
入場料:無料


開催概要:
近年の、メディア・アートおよび、美術、音楽のカッティングエッジを切りひらくのみならず、美術と音楽のボーダーを考察するキュレーションを展開してきた畠中実。氏は、学芸員としての活動だけではなく、膨大な量の文章を著し、同時代のアートを目撃し続けてきた人物でもあります。今回は、畠中氏の中核的なテーマである、「音」と「美術」をめぐって、その可能性を探ってみたいと思います。



講師略歴:

畠中実(はたなか・みのる):1968年生まれ。1996年の開館準備よりICCに携わる。主な企画には「サウンド・アート 音というメディア」(2000年)、「サウンディング・スペース」(2003年)、「ローリー・アンダーソン 時間の記録」(2005年)、「サイレント・ダイアローグ」(2007年)、「可能世界空間論」(2010年)、「みえないちから」(2010年)、「[インターネット アート これから] ポスト・インターネットのリアリティ」「磯崎新 都市ソラリス」(2013年)など。ダムタイプ、明和電機、八谷和彦といった作家の個展企画も行なっている。その他、コンサートなど音楽系イヴェントの企画も多数行なう。2004年「六本木クロッシング:日本美術の新しい展望2004」(森美術館)にキュレーターのひとりとして参加。2006年ソナー・フェスティヴァル(バルセロナ)にて日本人アーティストのショーケースをキュレーション。現在、ICCにて1122日より開催される、「大友良英 音楽と美術のあいだ」展を準備中。

2014年10月20日月曜日

第10回芸術学専攻教養講座—②「二つの大仏と聖母子〜山田真山の宗教美術と信仰の軌跡〜」感想

 去る10月17日(金)に、芸術学専攻教養講座の今年度最終回、小林純子先生による「二つの大仏と聖母子〜山田真山の宗教美術と信仰の軌跡〜」を行いました。
多くの方にご来聴いただきまして、誠にありがとうございました。

 さて、講座の主な内容は沖縄の彫刻家であり画家である山田真山について、信仰対象が変わったことにより、彼が制作した2つの大仏と聖母子像から読み取れる制作意図の変化を制作の裏話などを紹介していただきました。また山田真山の思想において、欠かせない「宇宙即我」という考えについても詳しく紹介するものでした。

 以下に、この講座を聞いた芸術学専攻1年生の感想を紹介します。

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感想①
 今回、小林教授の教養講座を受けながら思ったことは、多くありました。まず山田真山とは何者だろう?から始まり堆錦技法とは?と思い思いに拝聴していたところ、そも山田真山は本名を渡嘉敷兼愼といった生粋の沖縄人であり、堆錦とは琉球独自の技法ということがわかりました。
 また、質疑応答においても大変興味深い質問や意見が飛び交ったりと初めから終まで非常に為になる講座であったと思います。

(芸術学専攻1年 赤嶺和佳乃)
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感想②
 今回の小林純子先生の教養講座は、山田真山の手掛けた三つの宗教美術についての講座で、真山の宗教観について考えさせられるものでした。
 初め題材である、二つの大仏と聖母子と聞いたときには、真山は仏教徒なのかキリスト教徒なのかと疑問に思いましたが、平和記念像の話を聞いてそういったものは関係のない、真山のもつ宇宙即我の考えが分かり、興味深かったです。宇宙即我はキリスト教も仏教も信仰し、戦争を経験した真山ならではの思想なのではないかと感じました。
 また、真山の仕事に対する姿勢、人物像や、実際に真山と交流した方の話を聞いて、芸術を学ぶ上で作品を理解することはただ作品を観るだけでなく、作家自身を知ることも重要だと思いました。

(芸術学専攻1年 糸満夏希)
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感想③
 山田真山が造ったいくつかの作品の背景にある、真山の宗教観やその人間性にも触れることができました。特に「宇宙すなわち我」の思想を基に平和祈念像がつくられたというお話がとても印象に残っています。そして、木村小左衛門さんと山田真山のちょっとした面白い話もきけてとても面白かったです。
 実を言うと、私は小林先生のこの講座を聴くまで、山田真山という人物を知りませんでした。小学生の頃、社会見学で見に行った平和祈念像しか知らないまま講義を聴いたので、初めは理解できるか、話についていけるか不安でしたが、小林先生のわかりやすい解説で山田真山という人物についてもっと知りたいと思うきっかけになりました。

(芸術学専攻1年 平良佳蓮)
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 芸術学専攻では、毎年10月に広く一般の皆さまに「芸術学」という魅力ある学問について知っていただくために、教養講座を行っております。
来年度も同じ時期に教養講座を行いますので、ぜひ「芸術学専攻教養講座」へお越しください!
 本専攻の教員の普通の本ではちょっと知ることのできない、美術の裏話や実際の経験を聴き、より多くの方へ魅惑的な芸術学の世界を知っていただきたいと考えております。

2014年10月15日水曜日

第10回芸術学専攻教養講座 第2回目開催のお知らせ

先週の金曜日は、台風に負けず土屋誠一准教授による第一回目「美術発信のストラテジー」を開講いたしました。
ご来聴くださいました皆さま本当にありがとうございました!

さて、小林純子教授による第2回目の講座を今週末に行います!
みなさま、お誘い合わせのうえ、ぜひご来聴ください!!


第10回芸術学専攻教養講座

日時:2014年10月17日(金)18時〜19時30分
場所:沖縄県立芸術大学首里当蔵キャンパス 附属図書・芸術資料館1階 多目的室

二つの大仏と聖母子
〜山田真山の宗教美術と信仰の軌跡〜」
講師:小林純子

内容
 糸満市摩文仁にある平和祈念像の作者として知られる山田真山は、このほかにも大作の宗教美術を制作しています。一つは戦前につくられた愛知県一宮市の大仏です。平和祈念像も大仏といえるので、真山は沖縄戦をはさんで二つの大仏を手がけたことになります。あとの一つは、戦後間もなく制作したカトリック石垣教会の祭壇画で、聖母子(海の星の聖母)が描かれています。これらは真山が全身全霊を打ち込んだ作品で、職業画家・彫刻家としての単なる仕事ではありませんでした。制作の経緯をお話しするとともに、真山の宗教観や信仰の軌跡に迫りたいと思います。




第10回芸術学専攻教養講座―①「美術発信のストラテジー」感想


 去る10月10日(月)に、芸術学専攻教養講座の今年度第一回目土屋准教授による「美術発信のストラテジー」が行われました。
悪天候のなか、ご来聴いただいた多くの皆さまに改めて御礼申し上げます。

 講座の主な内容は、土屋准教授が集団自衛権の閣議決定を受け、SNS(Twitter)を使用し呼びかけ、企画した「反戦展」について、どのような経緯で行ったのか、実際に当時のツイートなどを追いながら、社会と美術との「つながり」についてお話いただきました。

 さて、以下に「美術発信のストラテジー」を聴講した、芸術学専攻1年生による感想を紹介します。

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感想① 
 今回、土屋先生の芸術学専攻教養講座「美術発信のストラテジー」を受講して、現代を生きる私たちが美術に関わる立場として将来のために何ができるのか、を改めて考えさせられました。集団自衛権や憲法九条などの政治的な問題に対して、実際に行動を起こしていくことの必要性を土屋先生が企画した反戦展が示したのではないかと思います。この展示会を開くにあたって、賛同者を募る際や展示会場の決め方、作品の配置にいたるまで反戦を訴える姿勢がぶれることなく公平なものであったという点が、コンセプトに合っていて素敵だと思いました。遠くない昔、地上戦があったこの沖縄でも何らかのアクションを起こしていくべきだと私は思います。一人でも多くのひとが広い分野に関心を持って未来をみつめられたらいいなと感じました。
(芸術学専攻1年 上間黎亜)
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感想②
 右傾化する現在の日本の状況、具体的にいえば、日本の平和主義の在り方に対する、人々の意識の変化や、悪化する近隣諸国との外交問題などには、油断ならない危機感を抱くことがある。SNSやネットのニュースのコメント欄では、特定の国の人々に対する、または逆に日本人に対する、人種差別的な中傷が恐ろしいほど増えているし、そうした負の感情が冷静な判断力を人々から奪っているように思える。
 未来から日本の美術史を眺めた時、今の複雑な時代に芸術家が何の行動も起こさないのは問題ではないだろうか。美術上の問題と国政上の問題は確かに関係がないかもしれないが、「美術」という表現手段を以て現状への批判としてのアクションを起こすのは、人々に善き関心と冷静な心を取り戻させるきっかけになるだろう。ただ、そうした美術は安易な非難として、むしろ問題の解決から遠ざけてしまうような、悪質なものとならないように気を付けなければならない、と感じた。
(芸術学専攻1年 長嶺勝磨) 
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感想③
 今回の教養講座は、土屋誠一先生自らが関わった反戦をテーマにした展覧会について、どのような経緯で展覧会を開いたか。またその展覧会の趣旨、工夫、意図などをわかりやすく講義したものでした。講座内容の中で特に驚いたのが、ポスターやチラシをあまり活用せず、自分たち学生もよく使っているツイッターなどのツールを活用して宣伝をして、成功を収めているという点でした。現代には現代にマッチした展覧会のありよう、ひいては芸術活動があり、僕たち芸術学専攻は広い視野を持って物事を考えなくてはならないと思いました。
(芸術学専攻1年 廣川純一)
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 芸術大学において、「芸術学専攻」という場所がいったいどんなことをしているのか、疑問に思われる方も多いと思います。実際に(非常に残念なことに)学内においても、他専攻の学生に「芸術学ってなにしてるの?」と聞かれることもしばしばあります。確かに私たちは、絵画や彫刻といった作品を制作することを目的としているわけではありません。
私たちは、美術のさまざまな歴史を学び、そこに関係する偉人たちの思想を知り、考え、言葉にする方法を学びます。そして、作品をつくる作家とは別の視点で物事を捉え、美術に関する様々なことを社会に発信していく仕組みを学びます。
 さて、みなさんは、「芸術学」という言葉からどのような学問を思い浮かべるでしょうか。この教養講座は、「芸術学」という魅力ある学問をひろく一般の皆さまに知っていただくため、毎年開講しているものです。芸術学専攻の教員が幅広いジャンルから提供する講座へぜひ足をお運びください。

2014年9月29日月曜日

土屋准教授寄稿書籍『現代アートの本当の見方』発売!

土屋誠一准教授が寄稿された書籍が本日発売です!


フィルムアート社編集部編
『現代アートの本当の見方―「見ること」が武器になる』
フィルムアート社、2014年


「なにを、どう見るか」
現代アートを学ぶためには、作品を見ることが大切です。
でも作品の「なにを、どう見るか」は、とても難しい問題です。

本書は「アートを見る」というテーマはを、〈技術〉 〈社会〉 〈精神〉の三種類に分類し、多様な視点から作品と向かい合うための様々なスタイルを提案します。
また、作品自体を見た後に、「見た後の自分をどう〈見る〉か」についても考えます。
単に作品の鑑賞論ではなく、作品をとりまく社会、作者の内面にある精神性、作品を経て自分の中に生まれる変化......そうしたものまでを含めて、幅広く「見る」ことのおもしろさを論じる一冊となっています。

アートをより深く楽しみ、強く学びたい人に取って、必携の書となるでしょう。

(フィルムアート社HPより)

2014年9月17日水曜日

第10回芸術学専攻教養講座のお知らせ

今年度も芸術学専攻の教養講座を開催致します。
今年度は小林純子教授と土屋誠一准教授の2名による全2回の講座となっております。

第10回芸術学専攻教養講座

場所:沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス 附属図書・芸術資料館1階 多目的室
※入場無料※

① 平成26年10月10日(金)18:00〜19:30
講師:土屋誠一
② 平成26年10月17日(金)18:00〜19:30
講師:小林純子

問い合わせ先:沖縄県立芸術大学芸術学専攻
TEL:098-882-5070
E-mail:geijutsu@okigei.ac.jp

第1回目は、土屋准教授による講座「美術発信のストラテジー」をお送り致します。

「美術発信のストラテジー」
内容:美術はしばしば、現実社会から遊離した「美」の領域にあると考えられがちですが、美術もまた、社会との接点を持つことによってその社会にい包摂されることになります。では、美術を社会に接続するために具体的なストラテジーとしてどういったことが考えられるのか。私(土屋)自身の実践を照会することによって、美術と社会との「つながり」の問題について考えてみたいと思います。

皆さまのご来聴を心よりお待ちしております。


2014年9月10日水曜日

土屋准教授ゲスト参加 トークイベントのお知らせ

土屋誠一准教授が、本日から始まった沖縄県立芸大美術工芸学部1年生の有志7名による展覧会「あんよ」展のトークイベントにゲストとして参加します。


「あんよ」展トークイベント
9月18日(木)18:00〜20:00
ゲスト:土屋誠一(美術批評家・沖縄県立芸術大学准教授)
×
表ゆき・金山智則・熊谷樹・高尾達也・濱野優里子・水上夏美・湯浅要


「あんよ」展

沖縄県立芸術大学の1年生7人によるグループ展。
7人が沖縄で歩んで行く姿をぜひ見に来て下さい。

会期:9月10日(水)〜9月19日(金)
時間:11:00〜17:00
場所:BARRACK(那覇市字大道130 JAおきなわ大道支店・建物2階)
※入場無料

BARRACK Facebookページ

2014年9月4日木曜日

「女子美術大学×沖縄県立芸術大学 大学院作品展」関連企画のお知らせ

「女子美術大学×沖縄県立芸術大学 教育・学術交流締結記念 大学院作品展」の関連企画として、本専攻の土屋准教授と女子美術大学の南嶌教授が特別対談を行います!
展覧会と合わせてぜひご参加ください!!


特別対談!

「アートにおける都市とその辺境」
南嶌宏教授 × 土屋誠一准教授




日時:2014年9月12日(金)16:00〜17:30
場所:沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館1階多目的室
※入場無料





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女子美術大学×沖縄県立芸術大学 教育・学術交流締結記念 大学院作品展

展示日時:2014年9月12日(金)〜25日(木) 10:00〜17:00
展示場所:沖縄県立芸術大学 附属図書・芸術資料館 2階展示室
※入場無料

詳細は大学HPでご確認ください。(http://opua-exhibit.blogspot.jp/2014/09/blog-post.html


2014年9月3日水曜日

土屋准教授がインタビューイとして登場!!岡澤浩太郎『巨匠の失敗作』

本専攻の土屋誠一准教授がインタビューイの一人として登場しています!

今までの「アートの見方」をくつがえす挑発的入門書!

岡澤浩太郎『巨匠の失敗作』東京書籍、2014年

天才・ミケランジェロの代表作《ダヴィデ像》の欠点とは?










―ミケランジェロ、フェルメール、ゴッホ、ムンク、ピカソ、ウォーホル、葛飾北斎など、美術史にかがやく15人の巨匠と代表作の〈真相〉を、原田マハ、福岡伸一、平野啓一郎、山口晃など、作家、専門家や関係者への取材を通して再検証する。(帯より)


2014年8月27日水曜日

石垣克子先生個展「イントロデューシング・カツコ・イシガキ」展のお知らせ


芸術学専攻の実技科目の非常勤講師としてお世話になっている、作家の石垣克子さんの個展が開催されます!
会期中には、本専攻の土屋誠一准教授とのトークイベントもあります。
また、展覧会リーフレットに土屋准教授が寄稿しています。
★土屋誠一「「石垣克子」を観るにあたっての処方箋」(http://eitoeiko.com/picture/etc/ishigaki2014.pdf


          会期:2014年9月6日(土)〜10月4日(土)※日月祝休廊
          時間:12:00〜19:00
          場所:eitoeiko(〒162-0805 東京都新宿区矢来町32-2) 

★トークイベント
石垣克子×土屋誠一
日時:2014年9月27日(土)15時〜
場所:eitoeiko
※入場無料

その他詳細はギャラリーのHPをご覧ください。→eitoeikoHP(http://eitoeiko.com

2014年8月21日木曜日

露光研究発表会開催のお知らせ

露光研究発表会2014開催!!


県内外から若手研究者が集まり、研究発表会が開かれます。
ぜひご来聴ください!!


日時:9月6日(土)、7日(日)、8日(月)
場所:沖縄県立芸術大学首里当蔵キャンパス
問い合わせ先:露光研究発表会2014実行委員会
(Tel:098-882-5070/E-mail:rokouken2014@outlook.jp)
*入場無料*

プログラムなどの詳細情報は、以下のHPでご確認ください。
露光研究発表会2014HP:http://rokouken2014.wordpress.com/






2014年6月19日木曜日

2年寺田さん企画「Dig↓Dig↓Personal↓」展

Where does your character come from?
―個性はどこからやってくるのか―

絵画専攻2年生を主体とした5名のグループ展です。
本専攻2年生の寺田健人さんによる企画展となります。
ぜひお越しください!


会期:2014年6月21日(土)〜26日(木)
会場:沖縄県立芸術大学附属図書・資料館2階 第1展示室






2014年6月4日水曜日

現代アート研究会・沖縄 vol.6 「来るべきキュレーションのために」開催!

本専攻の土屋誠一准教授による「現代アート研究会・沖縄 vol.6」が開催されます。
今回のゲストは、水戸芸術館現代美術センター主任学芸員の高橋瑞木さんです。
当日は、Ustreamにて配信予定ですが、ぜひ会場まで足をお運びください!!

日時:2014年6月17日(火)18:30〜20:00
場所:沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス 一般教育棟3階 大講義室
開催概要:現代美術を中心に、マンガ、ファッションなど、現代文化のカッティング・エッジを適格に捉えつつ、刺激的なキュレーションを手掛ける高橋瑞木。
現代美術のみならず、現代の諸文化においては「キュレーション」という言葉が、一つのキーワードになっている時代です。
今回は、高橋氏がこれまで手掛けてきた数々の展覧会を振り返りつつ、来るべき現代のアートのキュレーションはどこへ向かうのか、その構想のいったんを聞く機会になるでしょう。

2年比嘉春香さん企画「点在するおと」展

開邦高校25期生による作品展示会です。
本専攻2年の比嘉春香さんも企画者のひとりとして、参加しています。
ぜひお越しください!

会期:2014年6月12日(木)〜6月17日(火)
時間:10:00〜17:00
場所:沖縄県立芸術大学 附属図書・芸術資料館(第1展示室)


2014年4月8日火曜日

尾形教授著書『教会の怪物たちーロマネスクの図像学』索引アップ

尾形希和子教授の最新作『教会の怪物たち—ロマネスクの図像学』(講談社、2014年)の索引をアップしました。


索引



土屋准教授寄稿の書籍が発売中です!

発売中!!
フィルムアート社編集部編『現代アートの本当の学び方』フィルムアート社、2014年

日本で「どのようにしてアートを学ぶのか」
「答えがないアート」をものにするための多様な視点を提示


現代アートと称される新しい領域は、作品に対する絶対的な評価軸が定まっていないため、正解と呼べる答えが存在しない、とても難しい「学び」の場です。
したがってその「学び」の場で直面するいろいろな課題に対応するには、多様な視点をもつことが必要になります。
本書の前半部分では、「学び」のタイミングを〈幼少期〉、〈美大を中心とした高等教育〉、〈社会という現場〉の三種類に分け、学び手視点に立って、
どのような学び方がその時々にあるかを論じつつ、現状の問題点(矛盾、改善点)を指摘し、その代案を提案します。
また、後半部分では、「Q&A」や実際に現代アートを学ぶ若者のを通じて、「アートをどうやって自分のものにするか」
「アートとどう接しながら生きていくか」について考えている若い読者たちの苦悩に、広い視点で答えていきます。
間に合わせの答えを提示するのではなく、学ぶ上でのいろいろな課題に呼応するもろもろの視点を提供し、
現代アートの多様性がもつ「本当のおもしろさ」を振れることができる一冊です。



2014年4月7日月曜日

新年度のご挨拶

今年度は新たに6名の学部生と1名の院生を迎え、芸術学専攻の新学期が始まりました。
今年度も芸術学専攻の様々な活動の記録をお伝えしていきます。


          (左:入学式にて琉球芸能専攻による演奏 右:専攻懇親会にて)