2016年10月20日木曜日

本専攻の土屋誠一准教授主催による「現代アート研究会・沖縄 vol.12」が開催されます。
ぜひ会場まで足をお運びください! 

現代アート研究会・沖縄 vol.12 

ポスト・インターネットの時代の芸術作品


日時:2016年10月24日(月) 18:30~20:00
会場:沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス
    一般教育棟3階 大講義室
入場料:無料(どなたでもご入場いただけます)
主催:沖縄県立芸術大学 土屋研究室  
   tel: 098-882-5026  e-mail: tsuchiya(at)okigei.ac.jp

開催概要:コンピュータは勿論のこと、タブレット、スマートフォンといったデヴァイスを通じて、私たちのコミュニケーションの下部構造を根本的に変化させたものが、インターネットであると言えるでしょう。ポスト・インターネットとは、そのようなコミュニケーションのテクノロジーが「新しいもの」ではなく、透明化・自然化し、ごく当然のものとして日常的に存在するような時代の状態を指しています。今日なお、物質的な条件に縛られることの多い芸術作品もまた、そのような情報とコミュニケーションの下部構造と無縁ではありません。今回の研究会では、そのような「ポスト・インターネット」の条件を熟知しつつ、芸術理論、さらには哲学的思考へと、幅広くその思考/試行を展開している上妻世海さんに、今日の芸術の可能性についてお話を伺います。

講師略歴:
上妻世海(こうづま・せかい):1989年生まれ。主な展覧会に「≋wave≋ internet image browsing」展(TAV GALLERY、2014年)、「世界制作のプロトタイプ」展(HIGURE 17 -15cas、2015年)。https://note.mu/skkzm01

*関連企画**************
 meets 上妻世海(内容:現代アートの勉強会)
 日時:10月22日(土)、23日(日)18:30-20:30
 場所:BARRACK(那覇市大道130森田ビル203)
 参加費:1日1000円(学生800円)

2016年10月14日金曜日

「真喜志勉展」実行委員会、芸術学専攻主催の展覧会お知らせ

11月17日(木)-11月27日(日)に沖縄県立芸術大学の附属図書・芸術資料館2階にて真喜志勉展"Out to Lunch"が開催されます!


真喜志 勉 展 “Out to Lunch”

  


真喜志 勉 展 "Out to Lunch"

会期:2016年11月17日(木)―11月27日(日)
  
開館時間:10時-17時(入館16時30分まで。会期中無休)

会場:沖縄県立芸術大学(当蔵キャンパス) 附属図書・芸術資料館2階


入場無料

真喜志勉は、沖縄の本土「復帰」を境に精力的に活動を本格化させた美術家です。ポップアートのスタイルを基盤にしつつ、沖縄という場に根差し、しかし美術団体とは一線を画しながら、インディペンデントの精神で、その生涯を駆け抜けました。様々な不公平を押し付けられ、矛盾にもがくこの場において、真喜志は憤怒にも絶望にも溺れることなく、飄々とヒューモアの精神を保ち、同時代を見据えつつ、芸術作品のなせる想像力によって、常に新鮮な観点を提示してきました。そのような真喜志の仕事から、今日を生きる我々が学ぶとことは少なくありません。本展は、作家旧蔵の作品や資料に基づき、真喜志の多面的な仕事を改めて検証しつつ、真喜志勉という美術家の存在とその意識を、広く伝えることを目論むものです。
 
真喜志 勉(まきし・つとむ)1941-2015
沖縄県那覇市生まれ。1960年、米軍統治下の沖縄から多摩美術大学に進学し、63年に同校洋画科を卒業。1971-72年ニューヨークに遊学。帰郷した本土「復帰」後の沖縄を拠点に、ほぼ毎年個展を開催する。また「絵画教室ぺんとはうす」を主宰し、真喜志に教えを受けた現在活躍中の表現者を多数輩出している。「TOM MAX」の愛称で知られ、2015年に急死。



*同時開催*
「真喜志 勉 展 アンビバレント」沖縄県立博物館・美術館コレクションギャラリー1・2
2016年11月1日(火)~2017年4月2日(日)
   
問い合わせ:沖縄県立芸術大学 附属図書・芸術資料館
        電話 098₋882₋5038
      FAX 098₋882-5068
      沖縄県立芸術大学 美術工芸学部 芸術学専攻学科室
      電話 098₋882₋5070
     Mail geijutsu@okigei.ac.jp
 
主催:「真喜志勉展」実行委員会、沖縄県立芸術大学美術工芸学部芸術学専攻    

開学30周年記念・琉球陶器誕生400年記念 企画展

10月28日(金)-11月6日(日)に沖縄県立芸術大学の附属図書・芸術資料館2階にて『アジアの中の沖縄陶磁―琉球王国時代から現代まで―』が開催されます!


アジアの中の沖縄陶磁

―琉球王国時代から現代まで―


 


アジアの中の沖縄陶磁

 沖縄の陶器は、今から400年前の1616年に薩摩藩から朝鮮陶工3名が派遣され、那覇・湧田の地に窯を開いたのが源流されています。
 当館では、この琉球陶器誕生400年を記念して、琉球王国時代から現代にかけての沖縄のやきものを紹介する展覧会を開催いたします。
沖縄で作られたやきものだけでなく、中国や朝鮮半島、日本本土、東南アジアからこの地に運ばれて使われた陶磁器も併せて展示し、沖縄のやきもの文化の全容を紹介いたします。

  2016年10月28日(金)~11月6日(日)午前10時~午後5時 入場無料
 ※入館は午後4時30分まで。会期中無休。ただし、11月3日(木・祝)は20:00まで
   
★関連イベント「展示解説」
 日時:2016年10月28日(金)・11月5日(土)13:30~15:00
 会場:沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館 2F 第1展示室
  ※参加費無料、事前予約不要
 担当:森 達也(沖縄県立芸術大学教授、附属図書・芸術資料館学芸室長)

 

2016年9月22日木曜日

7月24日開催された「美術と表現の自由」の当日記録がアップされました!

本専攻の土屋誠一准教授が7月24日に登壇されたイベントの当日記録が公開されています。

当日、会場に行けなかった方や、満員で入れなかった方はシンポジウムの内容を読むことができます。


美術評論家連盟主催 2016年度シンポジウム

「美術と表現の自由」





主催:美術評論家連盟
企画:実行委員会・清水敏男(委員長)、笠原美智子、椹木野衣、林道郎、水沢勉



「美術と表現の自由」

◆シンポジウム当日記録↓↓
http://www.aicajapan.com/event/2016/symposium2016_archive.pdf

日時:7月24日(日)13時-17時

申し込み不要・当日先着順(12時30分開場)

入場無料/定員210名

場所:東京都美術館 講堂(東京都台東区上野公園8-36)

発表者(登壇予定順・敬称略)

【前半】事例発表(5名・各15分)
   林道郎、土屋誠一、中村史子、小勝禮子、光田由里
【後半】パネルディスカッション
   清水敏男(モデレーター)、 上記5人(パネリスト)
   

問い合わせ:美術評論家連盟 事務局(担当:山内舞子)
        電話 090₋7635₋1370(直通)
      TEL/FAX 03₋3690-6394
      mail aicajpn@gmail.com
     

国際美術評論家連盟日本支部


2016年9月13日火曜日

第12回芸術学専攻教養講座が開催されます!

本年度も芸術学専攻教員による教養講座を開講致します。


「芸術学」という言葉から、みなさんはどのような学問を思い浮かべるでしょうか。この教養講座は、「芸術学」という魅力ある学問をひろく一般の皆様に知っていただくため毎年開講しているものです。第12回となる今年も、芸術学専攻の教員が幅広いジャンルから講座を提供いたします。ぜひお気軽にご参加ください。


≪第12回芸術学専攻教養講座≫


日程:【第1回】平成28年10月14日(金)
    【第2回】平成28年10月21日(金)
時間:18:00~19:30  入場無料(どなたでもご参加いただけます)
会場:沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス 附属図書・芸術資料館 多目的室
問い合わせ:芸術学専攻 tel:098-882-5070 mail:geijutsu@okigei.ac.jp




*講座案内*

第1回 平成28年10月14日(金)
「オルフェウスの調べー神話、美術、オペラから映画まで」
講師:尾形 希和子(おがた きわこ)

講師略歴:美術工芸学部 美術学科 芸術学専攻 教授。
専門は西洋美術史。とりわけイタリア・ロマネスク美術。図像解釈学という方法で、怪物イメージを解読しています。著書『レオノール・フィニ 境界を侵犯する新しい種』(東信堂、2006)、『教会の怪物たち ロマネスクの図像学』(講談社、2013)




第2回 平成28年10月21日(金)


「沖縄工芸の戦後史」  講師:小林 純子(こばやし じゅんこ)


講師略歴:美術工芸学部 美術学科 芸術学専攻 教授。
専門は日本近代美術史。沖縄の近現代美術工芸についても広く研究しています。
著書(共著)『すぐわかる沖縄の美術』(東京美術、2007)、『美術の日本近現代史―制度 言説 造型』(東京美術、2014)







2016年8月29日月曜日

沖縄県立芸術大学 美術工芸学部・大学院造形芸術研究科 教員作品展

沖縄県立芸術大学開学30周年記念事業

9月30日(金)-10月10日(月)に沖縄県立芸術大学の附属図書・芸術資料館2階にて沖縄県立芸術大学開学30周年記念事業『教員作品展』が開催されます!



沖縄県立芸術大学

美術工芸学部・大学院造形芸術研究科

教員作品展


 


教員作品展

会期:9月30日(金)―10月10日(月)
  
開館時間:10時-17時(入館16時30分まで。会期中無休)

会場:沖縄県立芸術大学(当蔵キャンパス) 附属図書・芸術資料館2階

入場無料

展示:本学教員37名出品
   
問い合わせ:沖縄県立芸術大学 附属図書・芸術資料館
        電話 098₋882₋5038
      FAX 098₋882-5068
     
     
↓詳しくは下記HPをご覧下さい↓



2016年8月16日火曜日

平成28年度大学院(修士課程) 第2回 大学院公開授業

大学院(修士課程)入学希望者向けに前期集中講義を公開します。参加希望の方は授業開講日の前日までに比較芸術学専攻学科室までご連絡ください。

◎平成28年度 第2回 大学院公開授業◎



  本専攻では他大学の学生及び一般の方を対象として、大学院の授業を公開し自由に聴講できる機会を設けました。大学院への進学を希望する方を対象に、数多くある授業のうちから下記のものを公開します。また、夏季・冬季の集中講義では県外からの講師を多くお呼びし授業を開講しております。今後、随時開催していきますので、大学院進学に関心のある方はぜひご利用ください。 

事前予約制・受講無料


会場: 沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス

     *詳細な時間や教室等は申し込みの後にお知らせ致します。


対象: 大学院入学希望者(比較芸術学専攻)


申込先: 比較芸術学専攻学科室 

     tel:098-882-5070 mail:geijutsu@okigei.ac.jp

       (申し込みの際にお名前、ご連絡先、所属をお知らせください。)


受付期間: 開講日前日まで


<第2回 公開授業科目>


①9月26日(月)15:00~17:30  後小路 雅弘
 【東洋芸術批評史研究B】
 

 東南アジアにおける「美術」制度の誕生



☆シラバス←授業内容の詳細についてはこちらをご覧ください

☆比較芸術学専攻の概要や入試案内については大学ホームページをご覧下さい。

 http://www.okigei.ac.jp

沖縄県立芸術大学 平成31年度 大学院比較芸術学専攻・音楽学専攻 芸術学専攻・音楽文化専攻合同 修士論文・卒業論文発表会

沖縄県立芸術大学 平成31年度 大学院比較芸術学専攻・音楽学専攻 芸術学専攻・音楽文化専攻合同 修士論文・卒業論文発表会を開催します。 日時:令和2年2月22日(土) 10:00~16:30    【音楽文化専攻・音楽学専攻】10:05~11:45 ...